絶対値は簡単に言うと数直線で表した時に原点からその点までの距離がどのくらいかのようなものです。
このように考えると、|x|=cと言うと原点から点までの距離がcということなので、原点から正の向きにc進んだところにあるc、原点から負の向きにc進んだところにある-cがxとなるため、x=±cとなります。
不等号の場合も同じように考え、|x|<cであればxは原点からの距離がcより小さいところ、|x|>cであればxは原点からの距離がcより大きいところになります。
余計に混乱させてしまったらすみません🙇♀️
いえいえ!
なんとなくわかった気がします、!!ありがとうございます🙇🏻♀️