✨ Jawaban Terbaik ✨
そもそも定期テストと違う点は、定期テストは出題範囲があって、授業で習ったことを中心に出していくものです。一方で実力テストは模試に近い、普段の学習の成果を出すような場なので、わかっているかと思いますが今から全てをやろうとするのは無謀です。
また、おそらく入試問題が中心なので、習ったことを活用する、習ったことから考える力も要求されます。そこが難しいところですが、最終的に高校入試で要求されることがらです。
苦手な分野や頻出分野、得点源になりそうな分野など自分に必要なところに絞って復習をしてみるといいと思います。特にやることがないのであれば、ネットで色んな都道府県の入試問題をやってみるのもいいかと思います。今から実力テストのためにノートにまとめたりするのは意味がない(非効率極まりないうえ、インプットだけなのですぐに抜けていくから)と思います。
実力テストのために勉強をするというよりは、普段から受験勉強の一環として何か自主的にやっているのが理想です。(たとえば、週末だけでも市販の問題集をするなど)そして、それを再び実力テスト前に見直すのが一番効率的です。
回答ありがとうございます🙌
受験勉強の一環と思って頑張ります!!