✨ Jawaban Terbaik ✨
「1回目は○○、2回目は○○で、このとき元に戻さない」の部分は、条件付き確率かどうかの判断とはあまり関係がありません( ̄^ ̄)
条件付き確率かどうかは「○○だったとき、△△である確率を求めよ」という表現になっているかどうかで判断します
1枚目の画像の問題は、(1)(ア)なら
「1回目が当たり、2回目も当たる確率」
と言い換えられます。なので条件付き確率とは少し違います
2枚目の画像の問題は、(1)なら
「1回目が赤玉だったとき、2回目も赤玉である確率」
と表現できるので、これは条件付き確率だと言えるのです