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C以降の数値が変化していませんが、Cで過不足なく反応しているわけではありません。
AからBで二酸化炭素が75増えているから次は150+75=225になるはずです。
Cがそうなっていないということは、入れた塩酸が15になる前に過不足のない反応が起こるということです。
少し難度が高い問題はこのパターンが多くなります。
(1)がわからないので教えていただきたいです。なぜ過不足なく反応しているCの実験の数値を使わずAの実験の装置の数値を使っているのですか?
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C以降の数値が変化していませんが、Cで過不足なく反応しているわけではありません。
AからBで二酸化炭素が75増えているから次は150+75=225になるはずです。
Cがそうなっていないということは、入れた塩酸が15になる前に過不足のない反応が起こるということです。
少し難度が高い問題はこのパターンが多くなります。
解決済みだけど、この問題を解く練習として、表の見方がある
A→Bと見てみる
塩酸の量は2倍
二酸化炭素の量は2倍
よってこの関係は比例と見て良い
A→C
塩酸の量は3倍
二酸化炭素の量は3倍ではない
Cでは比例の関係からずれている
だから、この間に「過不足なく反応するところがある」と考える
解説ではAの値を用いているが、Bの値を用いても良い。
なお、具体的には
A:塩酸が足りない(石灰石は溶け残る)
B:塩酸が足りない(石灰石は溶け残る。Aより残る量は少ない)
C:石灰石が足りない(石灰石は溶けて見えなくなる)
D:石灰石が足りない(石灰石は溶けて見えなくなる)
と言う状態にある
詳しい解法ありがとうございます!🙇🍀しっかり書き留めて類題で試していきます!
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横へグラフの変化を読み取らなくてはならないのですね!ありがとうございます🙇💞