✨ Jawaban Terbaik ✨
miさま
元の漢文は「信而見疑、忠而被謗」ではないでしょうか。
書き下し「信なれども疑はれ、忠なれども謗らる。」
(訳:偽りがないのに疑われ、忠実なのにそしられる。)
東さまの回答のとおり、
「見疑」は、
書き下し「疑はる」
(訳:疑われる)
となると思います。
受身の助字「見」「被」「為」「所」は、書き下し文に直すときは受身の助動詞「る・らる」として扱い、ひらがなに直します。訳は、「~れる・~られる」となります。
参考にしていただけたら幸いです。
わかりました!ありがとうございました。