✨ Jawaban Terbaik ✨
実質は高校時代の因数定理、剰余定理の問題ですね。
後半は未知数二個に式も二個だからそのまま素直に立式して代入して終わり。簡単ですよね。
でも前半は(t-1)^2のように2乗で割るパターンは微分した式に代入しないといけなかったですよね。
その時にただのtだとg(t)とかg‘(t)が残って解けないからt=1
を代入したときに消えるようにしています。
回答ありがとうございます!
tでもt-1でもいいということですね。tで置いて解いてみます。
t-1で考えるのなら、g(t)もg(t-1)と書かなければならない気がしますが、実際どうなのかよくわからないですね。
g(t)のtはgが変数tの関数という意味なんで、g(t)で構いません。
t-1で考えないとg(t)が分からないので解けません。
ありがとうございます。なるほど、関数の意味ですね、確かに。
tで考えてもg(t)の前の係数(t-1)²(t-2)は変わらないので、同じくg(t)を消せるから解けると思いますよ。今解いて、ツールでt^nを整理して見て回答と同じです。
そのようですね!
まあ計算の簡略化にはなりますよね。
tでもt-1でも本質は同じで係数で調整になるだけなんで、t-1で考えても自由なんです。