3枚目の(1)に該当するものが見当たらないので一つ目の質問のみ答えます。
材料力学の教科書などに書いてあるせん断力と曲げモーメントの考え方からわかると思います。仮想面で切った時のFとMは距離xで変化します。力の釣り合いからFを求め、それを積分してMを求めます。
ですので、画像1枚目仮想面の位置によって釣り合いの式が変化するように場合わけが必要となります。
一方で、画像3枚目は距離xを変化させてもせん断力が変化しないため場合わけの必要がありません。
FやMの正の向きの取り方は教科書は人によって違いますので、自分が普段考えているやり方を載せました。
Mathematics
Mahasiswa
集中荷重についてです。
画像1枚目の場合に2枚目のような場合分けが必要なことは分かるのですが、3枚目の時に場合分けがいらなぃ理由が分かりません。
また3枚目(1)の時に、wには0を入れて計算しているのに力がかかっている点であるlの時を代入していい理由も分かりません。(伝わりにくい文ですみません💦)
よろしくお願いいたします。
y
22
P
2/2
2ɛ
2
1ε 1 1+€
2 2 2
P
x
=
2
(1 ≤ x>3+ ²)
2
3+
1
W x > 3-
2
1
(3 - 2/333x350)
1
P
x
1
O
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