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小学生のうちにこれが出来ないと、後々困るよ

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 ㋐は簡単に言うと…360°の半分の180°にして、向かい合わせは同じ角度なので180−(50+75)で求められます。
 ㋑は三角形の角度の合計が分かれば簡単です!三角形の角度の合計は180°なので180−(48+72)で求められます。
 ㋒は三角形の合計の角度で180−(27+58)=95になり、もう一つの角度を求められます。その後に、今の角度と㋒の角度を足すと180°になるので、180−95をすると㋒が求められます。
 ㋓は二等辺三角形ですね!二等辺三角形の特徴は向かい合う角の大きさは同じということです。つまり、180−(65×2)で求められます。
 ㋔は四角形ですね!四角形の角度の合計は360°です。なので360−(70+75+135)で求められます。
 ㋕は平行四辺形ですね!平行四辺形の特徴は向かい合う角の大きさが一緒ということです。大きさが一緒じゃないと平行にならないからです。なので答えは出ているんですけど…計算を一応してみましょう。360−(98×2+82)で求められます。

分かりづらかったらすみません。

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