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八進法で考えると
実際の台数(十進法)
0、1、2、3、4、5、6、7、8、9…
駐車番号
0、1、2、3、5、6、7、8、10、11…
八進法表示
0、1、2、3、4、5、6、7、10、11…と対応する事ができ、11=8¹×1+8⁰×1=9であるから9台目と、十進法に直すだけで何台目かを求める事ができる。
(何故八進法に直したかというと、8で駐車番号のけたが上がるからです。)
たとえば、前から数えて44台目は
44(10)=54(8)であり、八進法から駐車番号に直すとき5は6に、4は5に対応しているため、駐車番号は65であり、
駐車番号が357というのは八進法表記にすると
3は3に、5は4に、7は6に対応しているため
346(8)であり、これを十進法に直すと
346(8)=3×8²+4×8¹+6×8⁰=230(10)であるから
230台目だと分かる。
駐車番号を八進法にしっかり直さないと間違うので注意が必要ですね。
同じように考えれば150台目の駐車番号も求められると思います。
間違えていましたらすみません。
分からないところがあれば質問どうぞ。
丁寧な説明ありがとうございます!