まずは与えられた2つの解の値をxに代入してみましょう!
すると、aとbに関する式が2つ出来ると思いますので、それらを連立方程式と見て解きます!
すると、aとbの値が出てきますから、それを元に与式を書き直します。
ここで、与式を因数分解していく訳ですが、解の値が既に2つ与えられていますよね。これらから、先程書き直した式は、(x-2)と(x+2)で割り切れることが分かります。《ここに関しては、教科書で「因数定理」「剰余定理」をご覧下さい》ここまで来ると与式の残りはは2次式まで落とし込めていると思いますので、続きはやってみて下さい!
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