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正項級数であれば、コーシーの判定法やダランベールの判定法なんかが有名です
<コーシーの判定法>
正項級数 Σaᵢ において
lim ⁿ√aᵢ=r
n→∞
が存在するとき、0≦r<1 なら収束、r>1なら発散
<ダランベールの判定法>
正項級数 Σaᵢ において
lim (aᵢ₊₁/aᵢ)=r
n→∞
が存在するとき、0≦r<1 なら収束、r>1なら発散
正項級数でない場合は、絶対収束かどうか調べたりしますね
他にも収束を判定する方法はいくつかあります
なるほど、十分条件というとコーシーやダランベールなどの判定法になってしまうのですね。
ありがとうございます。