「Aかつ(Aでない)」は矛盾します。
ゆえに、「(Aかつ(Aではない))ということはない」
よって、Aは(Aではない)ではない。
言い換えると、Aは非Aでないとなります。
同一律はA(自分)だけを見てA(自分)のことを述べていて、矛盾律は全体を見てA(自分)と非A(自分以外)に共通部分はないからAは非Aではないと言っています。そこが違うと思います。
論理学を本格的に勉強しているわけではないので間違ってたらすみません。
矛盾律の意味がわかりません!
同一律はAはAであり、いかなる事物も自分自身と同一である。
矛盾律 Aは非Aでない。
って説明されているんですけど、結局同一律と一緒じゃないんですか?
同一律 A=A
矛盾律 A=非Aではない 、つまりA=A
そして、矛盾の意味は、同一の命題が肯定されると同時に否定される事。
であるのに、矛盾律はAは非Aではないとあります
どこが矛盾してるのですか?
誰か説明お願いします!
「Aかつ(Aでない)」は矛盾します。
ゆえに、「(Aかつ(Aではない))ということはない」
よって、Aは(Aではない)ではない。
言い換えると、Aは非Aでないとなります。
同一律はA(自分)だけを見てA(自分)のことを述べていて、矛盾律は全体を見てA(自分)と非A(自分以外)に共通部分はないからAは非Aではないと言っています。そこが違うと思います。
論理学を本格的に勉強しているわけではないので間違ってたらすみません。
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