✨ Jawaban Terbaik ✨
①連体修飾語
体言※1を修飾するもの
②連用修飾語
用言※2を修飾するもの
※1名詞、代名詞、数詞
※2動詞、形容詞、形容動詞
①と②の見分け方としては、
連体修飾語は『どのような○○』
『何(だれ)の○○』
など、体言を詳しく説明します
【例】
きれいな・花
→『花』は名詞。どのような花であるかを説明している『きれいな』が連体修飾語
ぼくの・学校
→『学校』は名詞。誰の=『ぼくの』が連体修飾語
連用修飾語は『何を△△』、『いつ、どこで、どのように△△』など、用言を詳しく説明します。
【例】
アイスを・食べる
『食べる』は動詞。何を食べるかのかを説明している『アイスを』が連用修飾語
明日・公園で・遊ぶ
→『遊ぶ』は、動詞。いつ=『明日』、どこで=『公園で』が連用修飾語
こんな感じですかね?
分かりにくくてすみません!
回答ありがとうございます!
わかりやすいです✨
!(๑•∀•๑)!すごっ!
ちゃんと区切ってあって見やすいです✨
参考にさせてもらいます!✨