✨ Jawaban Terbaik ✨
(2)Pの焦点をF, PとCの交点をAとし、Aから直線y=bに下ろした垂線の足をHとすると、
AはP上にあるので
AF=AH
また、AはC上にあるので
AF=a-b
したがって、AH=a-b であり、Aは直線y=bより上側にあるので、そのy座標は
b+(a-b)=a
よって、AとFのy座標は一致するため、
(Aのx座標)=±AF=±(a-b)
となり、求める点の座標は
(a-b,a), (b-a,a)
(3)PとCとの交点をA,Bとして求める部分を線分ABで2つに分けて考えるといいです
考え方はあってますねー
直線 y=a と放物線 y=x²/2(a-b)+(a+b)/2 に囲まれた図形なので、定積分
∫[b-a,a-b][a-{x²/2(a-b)+(a+b)/2}]dx
で求められます。放物線と直線に囲まれた部分なので1/6公式を使うと計算が楽になります
解けました!!!
ありがとうごさいました🙏
いつもありがとうございます!
(3)の面積は半円+ABとPで囲まれた図形の面積ってことですよね?
ABとPで囲まれた面積の出し方がわかりません……。