✨ Jawaban Terbaik ✨
まずその訳の部分は
the 比較級, the 比較級 の構文になっていますよね。
この比較級というのは、副詞の比較級かもしれないし、形容詞の比較級かもしれないし、形容詞を名詞っぽく使ってる比較級かもしれない
で、
この構文って、比較級を文頭に置くために、場合によっては普通の英文の語順を崩してるんですよ。
例えば
The harder you practice, 一生懸命練習するほど
というのは元の語順は
You practice hard. ですよね。
だから、
the harderは、動詞を修飾する副詞hardの比較級が
「すればするほど」構文のために先頭に移動したものなのです。
今回はどうかというと
the longer people held the cup
これは、
the longerは、heldにかかる副詞の比較級
「長い時間、手に取る」ですからね。
語順を戻して元の文を考えなら
People held the cup long([時間的に]長く)
ってことですね。
先ほどの例のthe harderと同じで、
「すればするほど」構文のために、文頭に移動してきたものです。
the more they bid for it. はどうでしょう
このthe moreは何かというと、
moreはmanyかmuchの比較級です。
どちらも「たくさん(の)」「多く(の)」という意味です。
manyは形容詞で、名詞を修飾する形だけでつかいます
つまり
many peopleは言えるけど
People are many とは言えない ということです。
muchは形容詞にも副詞にもなります。
形容詞の場合の使い方はmanyと一緒で、
必ず名詞を修飾します。
形容詞のmanyとmuchは、
数えられるものを修飾するのがmany、
数えられないものを修飾するのがmuchです。
で
さらに、many・muchはもう一つ大事な用法があって
「多くの【もの】」という意味で、
これ自体をそのまま名詞としても使えるのです。
これは「多くの」という形容詞の用法から派生したものです。
bidは自動詞としても他動詞としても使うのですが
他動詞のときは
bid [値段] for〜 で「〜に[値段]をつける」
という使い方です。
質問者さんの訳のどこがおかしいかというと
the more they bid for it.のtheyは、
その前のpeopleを指していますよね
つまり「長い時間コップを持った人(ほど)」の、この人
のことです。
だけどその人数の話はしていないです。
なぜかというと
the moreはtheyにかかることはできないから。
many they たくさんの彼ら
much they たくさんのそれら
という言い方はできませんね。
それを比較級にした
the more they よりたくさんの彼ら
もだめです。比較級にしただけだからね。
だから今回
the more theyという語順になってるけど
これはこれでひとまとまりじゃなくて
the more/they って切れてるはずです。
the moreはtheyにかかっていないわけです。
とすると、このthe moreは
元々はtheyの前にあったわけじゃなかったのが、
「すればするほど」構文を作るために移動してきたと考えるのが筋ですよね。
じゃあこのthe moreはどこから移動してきたのか。
bidが他動詞の用法だとして、そうするといま
the more /they bid [値段] for it.
この[値段]のところに入る目的語(=名詞)がぬけていますよね。
そこに入っていた
名詞用法のmore「より多くのもの」
と考えるとうまくいきますね。
「より多くのもの」の【もの】は、
今回はbid [値段] for it.の[値段]だったわけです。
だから
より多くの(=高い)値段をつける
という意味になります。