図に描きました
もし解決したら、誰かしらをベストアンサーに選んで、
質問を「解決済み」にしてくださいね
過去の質問についても…
最終的には、覚えるというか、慣れて
反射的に処理することになります
理由は以下です
そもそも|○-☆|というのは
数直線で○と☆の距離を表します
|x-7|はxと7の距離です
これが3より小といっています
要するに、xという目盛りは、
「7からの距離が3より短いようなところ」
にあるということです
「7からの距離がちょうど3」のところは4と10です
4や、4より左、10、10より右は
「7からの距離が3以上」になってしまうので×です
「7からの距離が3より小」なのは4〜10です
そこにxがあります
つまり4<x<10です
結論は、|x-c|<d ⇔ -d<x-c<dです
最初の|x-7|<3が-3<x-7<3になる理由を教えて欲しいです