✨ Jawaban Terbaik ✨
xによります
xが整数という前提がある場合、
x²が7の倍数 ⇒ xが7の倍数
は正しいです
たとえば背理法によると、
x²が7の倍数、かつxが7の倍数でないとすると、
x=7k+r(kは整数、rは1,2,3,4,5,6)とおけますが、
このときx²は49k²+14kr+r² = 7(7k²+2kr)+r²で、
x²を7で割った余りはr²を7で割った余りに一致します
r²=1,4,9,16,25,36であるから、
これらを7で割った余りはそれぞれ1,4,2,2,4,1で、
x²が7の倍数であることに矛盾します
一方、xが整数でなければ、
x²が7の倍数 ⇒ xが7の倍数
は正しいとは言い切れません
反例はx=√7です
なるほど!!!すごく納得です!ありがとうございます😭