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Terselesaikan

200回じゃんけんした時の特定の手の組み合わせが出される平均の数を求める問題です。
何故200に-1をするのでしょうか?
何かが重複するからなのかと思いましたが何が重複するかも分かりません。

解説お願いします🙏

(枚数制限のため載せるのに省いた箇所があります💦)

理論上の値を求め、 実際のデータとの比較を 行う。 2つの手の組み合わせは9通りであるので, 200回じゃんけんをすると,それらの平均的な 回数は (200-1)+9=22.11··· およそ22回・・・・・・(I) 22 × 6 ÷ (2001)=0.6633・・・ 「変える」 手 の出現割合は およそ 66%... (II)
第4問 次の文章を読み、後の問い (問1~4)に答えよ。 (配点 25) しふみさんは、情報の授業で,自分の興味のあることについてデータを収集し、 可視化する課題に取り組んでいる。しふみさんは,人間の手を読んでだんだん強く なっていく 「AI じゃんけん」から、自分のじゃんけんの「くせ」はどんな特徴が あるのかに興味を持ち、ブラウザ上のアプリケーションで200回コンピュータと じゃんけんを行い, コンピュータと自分の手の出し方の違いを探ることにした。 問1 次の文章を読み, 後の問い (a~b) に答えよ。 最初にしふみさんは、じゃんけんの勝ち負けを下記のように表計算ソフトで 記録し(表1-1), 手ごとの回数と割合をまとめた(表1-2)。 また, 表1-1 のデータをもとに,自分の手ごとの勝ち負けの回数も集計した (表1-3)。 表1-1 集計したデータ 回数 コンピュータ 自分 1 3 1 2 2 3 3 1 4 332 5 198 199 200 23 3 1 2 表1-2 手ごとの出現回数と出現割合 グー チョキ パー 回数 割合 回数 割合 回数 割合 コンピュータ 75 37.5% 58 29.0% 67 33.5% 自分 67 33.5% 69 34.5% 64 32.0%
問3 じゃんけんの結果と、次に出す手を変えるかどうかの関係を探るために,し ふみさんはコンピュータと自分のそれぞれのデータについて,「勝ち」「負け」 「あいこ」のそれぞれが出たときの、次の手の変更回数を集計した(表3,図 2)。 表3 結果ごとの次の手の変更回数 自分 コンピュータ 変える 変えない 変える 変えない 勝ち 48 18 23 42 負け 481 17 46 20 あいこ 39 29 49 19 負け 勝ち コンピュータ 72.7% 27.3% コンピュータ 73.8% 26.2% 自分 35.4% L 1 L 64.6% 0 20 40 60 80 100% □変える □変えない あいこ コンピュータ 57.4% 42.6% 自分 72.1% 27.9% L 0 20 40 60 80 100% 自分 69.7% 0 20 40 60 □変える □変えない 30.3% 80 100% □変える □変えない 図2 結果ごとの次の手の変更割合 表3,図2に関する次の文章について, 空欄 (I) ~ (IV)にあてはまるも のの組み合わせとして適切なものを、あとの選択肢から選べ。

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

2回じゃんけんをするときの、次に何を出すか決める回数は1回
3回じゃんけんをするときの、次に何を出すか決める回数は2回
同様に考えると、200回じゃんけんするときの次に何を出すか決める回数は199回になります。

ChatGPT (FakeAI)

今回はじゃんけんをする回数ではなく、次に何の手を出すのか(前と同じ手を出すのか、それとも違うのか)に焦点を当てています。

理解出来ました!
ありがとうございました!

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