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137は、抽出した標本の方の平均を求めています。
これに対し、140は母集団の信頼区間を求める問題のようです。
母集団から取り出した標本について考えるときは(その標本の)標準偏差、
母集団自体について考えるときは母標準偏差を使います。
今回137は標本の平均を求める問題でしたが、
これが仮に、母集団の平均を求める問題だったら(今回は問題の中で既に165cmと明かされていますが…)母標準偏差を使うことになります。
説明になっているでしょうか?
137では公式を使って母標準偏差から標準偏差を求めるのに140では母標準偏差をそのまま使うのはなぜですか?どちらも十分大きい母集団だから、大数の法則が効くと思うんですけど
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137は、抽出した標本の方の平均を求めています。
これに対し、140は母集団の信頼区間を求める問題のようです。
母集団から取り出した標本について考えるときは(その標本の)標準偏差、
母集団自体について考えるときは母標準偏差を使います。
今回137は標本の平均を求める問題でしたが、
これが仮に、母集団の平均を求める問題だったら(今回は問題の中で既に165cmと明かされていますが…)母標準偏差を使うことになります。
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ありがとうございます、スッキリしました