✨ Jawaban Terbaik ✨
青線の中のby以下の
「木片に火をつけて、それが燃え続けるようにしようとすること」です。
なぜかと言うと
(B)thisを含む文は、
this would not have been effective (to preserve it)
これは(火を保存するのに)効果的でなかっただろう
というような省略を補えると思うので
青線の全体をthisとしてしまうと
火を保存することは、火を保存するのに効果的でなかっただろう
という同語反復になるので変です。
これは青線を伸ばして一文全体としても、同じようなことになります。
ちなみに、
this/these・that/thoseは「内容」を指し示す代名詞なので、前の英文に書かれていることがそのまま当てはめられるとは限りません。
そもそも、
一文でなく二文以上とか一段落の内容でもいいし、
一語の名詞でも、節とか句のような部分でもいい
文などをそのままではなく
要約したような内容が入ってもいいです。
「内容」と言っているのはそういうことです。
文とか語とか具とか句とか節ではなく「内容」なので。
だから、thisの指すものは何かというのはたいてい「日本語で説明しなさい」という形式で出題されます。文中のフレーズとか単語がそのままthisに置き換えられるかはわからないからです。
一方で、itやthemは人称代名詞なので、
すでに出てきた「名詞」がそのままitやthemに置き換わります。
これも1単語になるとは限らず、2語以上からなる名詞句とかをitで受ける場合もありますが
「内容」ではなく「名詞」なので、itやthemは英文に出てきたものをそのまま当てはめることができます。