✨ Jawaban Terbaik ✨
一見わかりにくい解答だと思います
絶対値の中の式は因数分解できます
| (x-t)(x-1) |の中身、
(x-t)(x-1)の正負によって場合分けします
その様子を一部やっているのが(1)です
(2)では、指示通り0≦t≦1の場合のみ考えます
この範囲では、(1)でやったように
(x-t)(x-1)≦0 ⇔ t≦x≦1
(x-t)(x-1)≧0 ⇔ x≦t, 1≦x
なので、xが
t≦x≦1のとき、| (x-t)(x-1) | = (x-t)(x-1) ←そのまま外す
x≦t, 1≦xのとき、| (x-t)(x-1) | = -(x-t)(x-1) ←-付けて外す
です
ただし、ここでは積分区間が0≦x≦1なので、
xはこの範囲で記述します
xがこの範囲から外れている部分は除いて書きます
t≦x≦1のとき、| (x-t)(x-1) | = (x-t)(x-1)
0≦x≦tのとき、| (x-t)(x-1) | = -(x-t)(x-1)
わかりやすく解説していただきありがとうございます!いつもこのような問題に苦戦してしまうので、理解することができてよかったです。
本当にありがとうございます‼️🙇♀️