三角錐ACDPの体積をV、PからDFに下ろした垂線の長さをhとする
△ACDを底辺とすると、V=△ACD×h÷3
このとき、△ACDと△CDFは同一平面上にあり、△ACD=△CDFなので、V=△CDF×h÷3
これは三角錐CDFPの体積を表している
すなわち、三角錐ACDP=三角錐CDFP=V
三角錐CDFPについて、△DFPを底面とすると、V=△DFP×CF÷3
△DFP=FP×DE÷2=5×2÷2=5
CF=8
よって、V=40/3
三角錐ACDPの体積をV、PからDFに下ろした垂線の長さをhとする
△ACDを底辺とすると、V=△ACD×h÷3
このとき、△ACDと△CDFは同一平面上にあり、△ACD=△CDFなので、V=△CDF×h÷3
これは三角錐CDFPの体積を表している
すなわち、三角錐ACDP=三角錐CDFP=V
三角錐CDFPについて、△DFPを底面とすると、V=△DFP×CF÷3
△DFP=FP×DE÷2=5×2÷2=5
CF=8
よって、V=40/3
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