✨ Jawaban Terbaik ✨
assume they were forだけ見たらわかんないと思います。
それは文の要素の一部です。
that is not necessarily 〜
それは必ずしも〜でない
〜の部分 にあたるのが
what <主語> have assumed 脳were for です。
theyはhuman brainsです。
これは下線部1〜2行目の部分でhuman brainsをtheyで受けていて、それが続いています。
<主語>の部分に名詞がたくさんありますから
わかりやすいように 脳 って書きましたが
whatは関係代名詞で、
forの目的語が先行詞としてwhatに含まれています
同じ文章の他の質問にも答えたので、先にそちらを読んで欲しいのですが
このwhatも全く同じで
見かけ上は疑問詞にも関係代名詞にも取れる
文構造上はどちらも同じ
だけど意味を考えると関係代名詞として解釈すべき
和訳するときは、
実は疑問詞として訳したほうが理解しやすい、
けどそれは文法的にまちがいなので、
疑問詞としての訳を参考にしながら、
関係代名詞としてのいい和訳を、探っていくことになると思います。
疑問詞としての訳は
what <主語> have assumed 脳were for
「脳が何のためにあると、<主語>が仮定してきたか」
です。
これと同じような意味を表すように
関係代名詞としての訳し方をすればいいです。
「脳はこういったことのためにあると<主語>が仮定してきたこと」
「<主語>が仮定してきた、脳が存在する目的」
とかそんな感じになると思います。
ポイントになるのは
assumeはthinkと同じように後ろにthat節を取る
この文でもassumedと脳の間にthatが省略されています。
ってことはつまり
whatを関係代名詞としてみると
いわゆる「連鎖関係詞節」なんです
https://beyond-je.com/concatenated-relative-clause/