Question

Σ

なぜこのような図がかけるのですか？

429 直線電流がつくる磁場の合成 十分に長い2本の導線
A, B を2d [m] 離して平行に張る。 図のように, A には紙面の
裏から表の向きにI [A] の電流を, Bには表から裏の向きに
I [A] の電流を流した。 図中の点Pでの磁場の強さ H [A/m] を
求めよ。
P
60°
A
例題 84
60°
60°B
2d

1 別解 下図のように,
磁場Hと豆と豆がな
す角は60°である。耳はH
HBを2辺とする平行四辺
形の対角線なので
∠PRQ=60°となり,
△PQR は正三角形である。
ゆえに HH [A/m]
I
And
R
半
60° H
Q60°
S
60° 60°
HA
HB
P

Answer 1

Skeddie Mercury

図がへたで60度にみえません2円の接線のpでのなす角が60°になります。綺麗に作図すると。あとはベクトルの和を考えてやるだけです！

Σ

これはコンパスなどを使って作図しなければわからなくないですか？

Σ

自分は直線AP直線BP上にできると思っちゃったのですが

Skeddie Mercury

質問者さんの言う通りです。作図が適当で見えないですが、AP,BP上に接戦が重なるはずです。自分は正三角形がきちんと書いていない&円の位置が適当なのでそう見えてないだけです。

Σ

つまりはどういうことでしょうか？

Σ

丁寧に作図をしなければいけないのでしょうか？
(そうしても間違ってしまうような気がするのですが)