✨ Jawaban Terbaik ✨
別に書かなくても☓にはならないと思いますよ。
恐らく、先生の意図としては問題文をそのまま写せということではなく、証明問題で式を書く前にこれから何をするか明示させる訓練をつけているのだと思われます。
証明問題はAをしてBをしてCをして証明完了という問題があった場合、一般の受験生はAについての式を書く→Aが示せた→Bについての式を描く→Bを示せた→….のような流れで証明すると思うのですが、この場合Aを示せた→Bについての式を書くの部分において、いきなりAとは関係ない別の式が表れたように採点者が感じてしまうので、なぜこの別の式を書いたのかの意図を書いて欲しいのだと思われます。
先ほども言いましたが、入試において書いてなくても☓にはなりませんよ。ただ書いてあったほうが採点者が答案を読みやすくなる(答案の意図を受け取りやすくなる)ので、より親切な答案になりやすく、部分点も取りやすいかなとは思います。
(受験は時間との勝負でもあるので、部分点の取りやすさと時間がかかることのうちどちらを優先するかは悩みの種ですね)
たしかに証明の問題で多く証明しなければいけない時にそうした方が採点者の方は採点しやすいですよね!回答ありがとうございます!考査の時はその先生に減点されるのでとりあえず書いておきます
問題はないと思いますよ。
うーんなんというか、そこは先程の説明でいう『Aの式を書いて証明する』の部分なので、その中の記述について丁寧さを求めているわけではなく(それでも一次独立などの必要な条件が抜けていると困りますが)、実際の入試問題はより複雑なので、今書いてある『Aの証明』をやって終わりではなくて、Aとは別に『Bの証明』『Cの証明』が出てくるので、このA→B→Cの流れを円滑に進められるような説明があると嬉しいということです。
(今回の問題は一次独立の条件は使っていませんので安心してください。)
了解です!ありがとうございましたm(_ _)m
問題文を書いたら部分点が取れるという意味ではなく、あくまで証明問題で式を書く前に何をするかを明示させる訓練のために、『〜であることを示す』と書かせていると思われます。