✨ Jawaban Terbaik ✨
「xに着目」というのを「xはいろいろな実数をとる変数」と読み替えると分かりやすいかもしれません
xに着目した場合(変数としたとき)、aもbもyも決まった数を指す「定数」として扱います
これが「数と同様に扱う」という意味ですね
たとえば"y=ax+b"という一次関数の式がありましたが、
xやyは色々な数を当てはめられる変数ですが、aやbは問題ごとに決まった数があって、それを求めたりしました これが定数です
次数に関しては、「変数が幾つかけられているか」で決まります
xとyに着目したとき(変数としたとき)、xが2個、yが1個かけられて合わせて3つかけられているので、次数が3となります。
ありがとうございます!!すごくわかりやすいです。