Question

れもん

(2)の問題です。右が答えです。
x座標を式に代入して、ｙ座標を出すときに、①の式に代入せず、②の式だけに代入して答えを出すのですか？🙇🏻‍♀️
①に代入したときと②に代入したときでyの値が違いました💦

✓ *373 円 C: x2+y2=25 と直線l: y=3x+k がある。
(1) 円 Cと直線lが共有点をもつとき、 定数kの値の範囲を求め
よ。
(2) 円Cと直線lが接するとき、 定数kの値と接点の座標を求め
よ。

(2) 円Cと直線ℓが接するための必要十分条件は
D0 すなわち-k²+250=0
k=±5/10
これを解いて
[1]k=5√10 のとき
接点のx座標は、③から
2785
6k 3/10[S]
2.10
x=--
2
接点のy座標は,②から
3√10
y=3.
2
-
X=-
| + 5/10 = =
3/10
よって、接点の座標は (3/1
[2]=-5√10 のとき
接点のx座標は、③から
6k 3√10
2.10
2
接点のy座標は、②から
y=3.
3√10
2
よって、 接点の座標は
--5/10=
==
√10
2
3√10
2
10 &
2
J-40
201
15 88T
√10-1
23
10
2

複素数 因数分解

Answer 1

✨ Jawaban Terbaik ✨

ゆーき

連立方程式の同値変形はこのように代入した式を残して計算します。
「1の式には2乗があって計算が大変だから、2の式に代入してy座標を出しましょう」と説明する先生もいますが、それは完全に嘘です。代入された方の1に代入してしまうと同値性が崩れてしまうから2の式に代入しなければならないのです。先生の説明に従って計算していたら、もし両方とも2次式の時どちらの計算の方が簡単かわかりませんからね…
もし興味があったら連立方程式の同値変形と調べてみてください。
同値変形を制する者は受験数学を制するとも言われるくらいなので今のうちに同値変形を勉強しておくといいですよ。
他にも同値変形はたくさんあるので是非調べてみて下さい。

れもん

ご丁寧にありがとうございました！！🙇🏻‍♀️✨️