✨ Jawaban Terbaik ✨
BとDの違いは、重り同じで水があるかないかの違い。
すると、Bに溶けている気体V2とDに溶けている気体は同じはず。
Dには水があり、気体のままがV4だから、残りは水に溶けているはず。この水に溶けている量はA,Cにより、V1-V3。つまり、Dの水にはV1-V3溶けている。
2行目で述べたが、
重りつきのB,Dには同じ体積の気体が溶ける。したがって、以下が成り立つ。
V2=V4+(V1-V3)
これより、
V4=V2-(V1-V3)
=V2-V1+V3=-V1+V2+V3🙇
Bには水が入っていないですがBに溶けている気体というのはどういうことですか?
>Bに入っている気体の記入間違い
Dに溶けているのがV1-V3との事ですが、Dは、Mで圧力をかけた分溶ける量は増えないのでしょうか…?
>圧力かけたら、さらに溶けますが、圧力を実験圧力下に換算するとボイルの法則により、体積は変わらないからV1-V3🙇
理解出来ました!本当にありがとうございます🙇♀️
解答ありがとうございます。
いくつか疑問点があるので質問ですが、Bには水が入っていないですがBに溶けている気体というのはどういうことですか?
それと、Dに溶けているのがV1-V3との事ですが、Dは、Mで圧力をかけた分溶ける量は増えないのでしょうか…?