✨ Jawaban Terbaik ✨
>「異符号の解をもつ」だけの条件ということは、
虚数解を持つ場合もokだから
判別式>0は不要ということですよね??
違います
虚数には正負の概念がないので、
異符号という時点で実数解に限られます
判別式Dを考えなくてもよい(考えてもよいが…)理由は、
αβ<0の条件を満たした時点で
D>0も自ずと成り立っているからです
言い換えると、αβ<0を満たすaの範囲が、
D>0を満たすaの範囲に含まれるということです
αβ<0の条件にD>0の条件を加えても影響がありません
それはなぜなのでしょう??