Question

なお

なぜ答えがこうなるんですか？

■ 次の英文が意味の通る英文になるように,( )内の語を並べかえて書きなさ
文頭にくる語は大文字で始めなさい。
(fun/lot/to/a/it/play/was / of) and walk around in the fields.

2 It was a lot of fun to play

Answer 1

✨ Jawaban Terbaik ✨

ふぁむ

文脈的に、walkにもtoをつけて「歩くこと」という風に名詞化しなければなりませんよね？
そこでtoが省略されている分、andの前にもto+動詞が来るはずです。残りも正しく並べ替えるとこの答えになります。
「a lot of～」は「沢山の～」「とても〜」という意味の熟語です！manyと違って不可算名詞にも使えます。
不明点などありましたら遠慮なくコメントしてください🙏

なお

なぜit wasとfunの間がa lot ofになるんですか？

ふぁむ

ofは前置詞なので後ろに名詞が来なければいけません。ですので「楽しみ」という意味の名詞であるfunを置きます。「たくさんの楽しみ→→→とても楽しい」という意訳です。いかがでしょうか？

Answer 2

user

形式主語って知ってますかね。
たとえば
To play soccer is a lot of fun
という文がありますね。何の悪くない普通の文です。しかし、このTo以下の内容が長くなったらどうでしょう。たとえば
To communicate with the person who doesn't get along with me is really hard
という文のように、to以下の内容が長くなって主語がどっからどこなんだかよくわかんない文になってしまっていますね。なので主語をitとして一語にしてto以下の内容を後ろに持っていき分かりやすくする、そんなことをしてみましょう。すると
It is really hard to communicate...となり主語がどっからどこなのかが明白になります。このような構造、形式にすることは海外の会話表現ではほとんどです。まあでも元々主語が長かったのでこういう構造をとることが多かったのですが今では普通に主語が短くてもこういう構造をとることは多いです。

では今回の文章を見てみましょう。
It was a lot of fun to playとなっていて後にit is C toVの形になっているのでitは形式主語だと分かります。よって文の構造は理解できるでしょう。
a lot of funに関してはfunが楽しさという名詞なので楽しさが沢山あるという意味合いでa lot of funとなっています。a lot of funで1つのCの塊です。

user

ごめん、最後から5行目の｢後に｣っていう言葉余分だ