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漢文の書き下し文では「助動詞はひらがなで書く」という決まりがあります。
また、今回出てきた「不」は打消の意味の助動詞「ず」の役割をし、書き下し文では「ず」を状況に応じて活用させる必要があります。
これを踏まえて問題を見てみます。

与えられている書き下し文は「功に伐らず」なので、白文(もとの漢字だけの文)は添付画像にある順番で読みます。
読む順番に漢字を並び替え、ふりがなをつけると書き下し文の完成!
ただし、まだ「不」が漢字のままですが、
ここでは「不」で文が終わっているので、助動詞「ず」の終止形、すなわち「ず」となります。
助動詞「ず」を習っていないのでしたら必要であれば説明します。

ここな

なるほど!やっと解けることが出来ました!
ありがとうございます😊

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不というのは、漢文なので、全て漢字でないといけないから不を使っていると思うのですが、不は「ず」と読み、「〜でない(じゃない)」という意味になります!
例えば、画像の3を見ると現代語訳は(覚えず君の家に至る)になっています。この覚えずの ず が不になっています!つまり、現代語訳にする時は不を使わず、ひらがなのずを使うことになります!

問題文(黄色の四角)に、不、功、伐の後ろふたつの漢字があると思います!書き下し文にする時に、黄色の四角の順番になるには不、功、伐を功、伐、不のかたちに治さないといけないので、レ点が2個付いたこの答えになります"٩(ー̀ꇴー́)
こんな感じでしょうか?!説明不足のところがあったらコメントしてください💬!

ここな

なるほど!
分かりやすく教えて頂きありがとうございます!

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