✨ Jawaban Terbaik ✨
先に、その参考書の質問たくさんしてますけど
根拠がない意訳が多めなので、訳からさかのぼって文法を考えるのやめた方がいいですよ。
その参考書じゃなくてもできるだけやらないほうが良いですけども、その参考書は特に。
> rely onだけtoが付いていないことと
observeもついていないです。
ざっと見た感じ
to
①read paper maps
②observe street patterns
and
③rely on one's institution and maybe the kindness of strangers
この部分は①, ②, and ③で並んでいると考えて間違いないと思います。
この①〜③と、その前の
⓪to navigate on one's own,
は同格だと思います。
模範回答の訳に頼らずに考えると
⓪は「自分自身で ナビゲートする・進む」と言ってるんですよね。でも、自分自身で 進む ってよくわかんないですよね。この日本語からだといろんなことが想像できます。つまり、抽象的な言い方で、すこし曖昧だということです。
筆者が⓪で言いたいことは例えばどんなことなのか、もう少し説明が欲しいです。だから、カンマから後ろの①〜③でもう少し具体的に言い換えられているんだと思います。
英語ではこんな感じで
同じことを抽象的な言い方をしたあとに、具体的に言いかえたり、逆に具体的に言った後に抽象的な表現に戻してまとめたり、ということがよくあるんですが
日本語だとそれがあまり意識されないような気がします。もしかしたら僕らが日本語ネイティブだからかもしれないんですが…
模範回答の訳がヘンなのは、もともとの英語の表現であえて狙って抽象的に ⓪to navigate on one's own, と言っているところを、無理にわかりやすい日本語にしようとして「自分自身で道を調べて進み」としているからです。
だから、その後ろの①〜③具体的な説明の部分との差が出ないのです。
have toは「〜しなければならない」で構いません。
ただしhave toはmustとちがって、「外的な要請があって、そうしなければならない」「そうしなければならない"状況である"」ということです。
直訳は
「自分自身で進まないといけないこと、つまり紙の地図を読み、道のパターンを観察し、自分の本能とおそらくは見知らぬ人の優しさに頼らないといけない(ような状況である)ということが、自信というものを作ると私は思うのである」
という感じだと思います。
そうだと思います。抽象的なことを具体的に言い換えているだけなので、そのどちらにも「〜ねばならない(have to)」はかかるということですね。
回答ありがとうございます。
have toは後ろの句、全部にかかっているのですね