✨ Jawaban Terbaik ✨
ざっくりとこんな感じなのですがわかりますかね
(1)すべてのxに対してf(x)≧g(x)
このxは同一の数(1つの数)について、f(x)≧g(x)である必要があります。
例えば、f(1)≧g(1)、f(-2)≧g(-2)など。
つまり、範囲内で、f(x)-g(x)≧0であればいいわけです。
(3)すべてのx1,x2に対してf(x1)≧g(x2)
このx1とx2は別の数(2つの数)について、f(x1)≧g(x2)である必要があります。
例えば、f(1)≧g(2)、f(-1)≧g(-2)など。
つまり、範囲内で、f(x)の最小値≧g(x)の最大値でないといけないのです。
(2)あるxに対してf(x)≧g(x)
(1)と同様に、xは同一の数について1つでもf(x)≧g(x)であればいいわけです。
例えばf(1)≧g(1)という値があるならば、f(2)<g(2)であっても良いわけです。
つまり、2つの関数に交点がないといけなくなりますので、f(x)-g(x)の判別式≧0であればいいわけです。
(4)あるx1、x2に対してf(x1)≧g(x2)
(3)と同様に、xは別々の数(2つの数)についてf(x1)≧g(x2)となるx1、x2が1つでもあればいいわけです。同一のxではないので、(2)との違いは交わらなくても良いことになります。例えばf(1)≧g(-1)があるならば、f(2)<f(3)でもいいわけです。
こんなんでわかりますでしょうか。
あとで画像も添付します。
画像がとてもわかりやすいです!ありがとうございました!!
3.4のように[組]となると考え方が変わるのがよくわからないです💦