Japanese classics
SMA
【至急】この文の用言の文法的説明をしていただきたいです‼️Googleで調べても出てこなくて困ってます💦
16
〔日記
y
提出期限
とさにっき
きのつらゆき
『土佐日記』紀貫之
▼本誌P36~33
雨風吹かず。 海賊は夜あるきせざなりと聞きて、夜中ばかりに船を
三十日。
出だして、阿波の水門を渡る。
夜中なれば、西東も見えず。男女、からく神仏を
祈りて、この水門を渡りぬ。寅卯の刻ばかりに、沼島といふ所を過ぎて、多奈川
といふ所を渡る。からく急ぎて、和泉の灘といふ所に至りぬ。今日、海に波に似
たるものなし。
の恵みかうぶれるに似たり。今日、船に乗り(き)日より数ふれ
ば三十日余り九日になりにけり。今は和泉の国に来ぬれば、海賊ものならず。
あしたの間、雨降る。 午刻ばかりにやみ ぬれば、和泉の灘といふ所
より出でて漕ぎゆく。海の上、
昨日のごとくに、風波見えず。 黒崎の松原を経
てゆく。所の名は黒く、松の色は青く、磯の波は雪のごとくに、貝の色は蘇芳
に、五色にいま一色ぞ足らぬ。
予習や復習のた
Answers
No answer yet
Apa kebingunganmu sudah terpecahkan?
Pengguna yang melihat pertanyaan ini
juga melihat pertanyaan-pertanyaan ini 😉