✨ Jawaban Terbaik ✨
自分は階差数列というのを使って解きました。(中学生でも理解できます。自分も中学生だし、等差数列の進化形です)
n番目の数は2n^2-2n+1と出せます。2n^2-2n+1−4n=1009 地獄のような二次方程式 n^2-3n-504 を解いても答えは一致しました。
閃かなくても計算ゴリゴリにすれば出るってことです。
階差数列(等差数列)は説明がめちゃ面倒くさいので塾の先生、学校の先生などに下の式を問題と一緒に見せるか、階差数列ってなんですかと聞きましょう
中学で学んだ範囲で計算する方法ってないですか?💦→なら解説のやつ閃いてください。
計算自体は中学内容ですし、自分は使えるようになると解ける問題が広がると言ってるだけで絶対覚えろとは言っていません。
自分は首都圏に住んでいるのですが、早稲田大学の付属高校である早稲田実業で数列の問題がでていて、そこではこの知識がないとひらめきだよねって問題でした。なので一応やり方だけ伝えるってだけです。
まずn番目の数は 初項(最初の数)+公差(なんずつふえているか)×(n-1)で求められます。
また総和は (初項+末項(最後の数))×項数(何個あるか)×1/2でだせます。
階差数列と仰々しく書きましたが、言い換えれば差が等差数列になっている数列です。 解いてなれましょう。