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>(極大値)<0かつ(極小値)>0はありえないから、同値変形になる
そういうことでいいと思います。
3次関数において、
極大値×極小値<0
⇔「①極大値>0かつ極小値<0 」または
「②極大値<0かつ極小値>0」
⇔「①極大値>0かつ極小値<0 」
です。
(2)の問題についてですが、最初に極大値>0かつ極小値<0で解く方針を立てたのですが、煩雑になったため、3次関数と直線が異なる3点で交わる条件で求めました。解説では、相異なる3つの実数解をもつ⇔(極大値)×(極小値)<0となっていましたが、この問題ではx=±√aで極値をもち、a>0下において必ず√a >-√a となり、同値変形になっていない気がするのですが、詳しい方教えていただけませんか?
それとも(極大値)<0かつ(極小値)>0はありえないから、同値変形になるということなのでしょうか?
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>(極大値)<0かつ(極小値)>0はありえないから、同値変形になる
そういうことでいいと思います。
3次関数において、
極大値×極小値<0
⇔「①極大値>0かつ極小値<0 」または
「②極大値<0かつ極小値>0」
⇔「①極大値>0かつ極小値<0 」
です。
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ではわざわざ「極大値>0かつ極小値<0」で分けて計算なくてもいいんですね。勉強になりました。ありがとうございます。