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SMA
この問題教えていただきたいです🙇♀️
No115
数学Ⅰ 2章 集合と論証
⑥⑥ 条件の否定とドモルガンの法則
A
p.68 7
108 次の条件の否定をつくれ。
(1) x>2
(2) x ≤ -6
(3)xは−4以下である。
(4) 実数xは無理数である。
(5) 整数nは0以上の整数である。
p.69 8
109 次の条件の否定をつくれ。
(1) x>-4 かつx<-2
(2) x<2または x≧5
(3) x = 1 またはx=6
B:
110xについての2つの条件 pix>0,
Q:-3 ≦x<3 において,次の条件の否定を
つくれ。
(1) 条件「かつ」
(2)条件 「かまたはg」
数学 Ⅰ 2章 集合と論証
5 必要条件と十分条件
A
No 115
p.67 5
105 次のに必要または十分のどちらか適
切なものを入れよ。
(1) n = 12 は,nが3の倍数であるための
条件である。
(2) x<1-1<x<1であるための
である。
1年 組番氏名
_2) p : 整数a,bの積は負である。
教p.68 6
106 次の条件 , g について,かはg であるため
の必要条件である, 十分条件である, 必要十
分条件である, 必要条件でも十分条件でもな
いのうち最も適切なものを答えよ。
(1)p:図形は二等辺三角形である。
Q: 図形Fは正三角形である。
条件
g: 整数 α, b の符号は互いに異なる。
(3) △ABC は鋭角三角形である。
期限 月 日
▼ △ABCにおいて、 ∠A<90° である。
(4) : 自然数nは奇数である。
Q: 自然数nは3の倍数である。
107 2つの条件
pix2 = 25, q:|x|=5
について、 はQであるための必要条件であ
る, 十分条件である, 必要十分条件である,
必要条件でも十分条件でもない, のうち最も
適切なものを答えよ。
数学Ⅰ 2章 集合と論証 No116 1年 組
7 命題の逆裏 対偶, 対偶を利用する証明法
A
・
p.70 問9/
111 次の命題の逆, 裏および対偶をつくり, その
真偽を答えよ。
(1) x=3x+9= 6x
(2) 自然数nは5の倍数⇒自然数nは10の倍
数
(3) -1<x<3⇒-4<x<5
番氏名
期限 月 日
p.71 10/
112 整数nについてが奇数ならばは奇数で
あることを、対偶を利用して証明せよ。
B:
113 実数x, y について, x+y=0 ならば x≠0
またはy=0 であることを、対偶を利用し
証明
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