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✨ Jawaban Terbaik ✨

(1)点Bはy=2xの直線上にあります。
なので、点Bの座標は(x,2x)のように表せます。
条件より、点Bのx座標は12であるため、
y座標は2×12=24 となります。

(2)直線mはx軸に並行であるため、
xがどの値をとっても必ずyは一定です。
そのyの値は点Aのy座標と同値です。
点Aのy座標は、点Bと同様に考え、2×3=6
よって、直線mの式は
y=6 となります。

(3)直線BC上には、点Bと点Cがあります。
それぞれ座標は、(12,24)、(28,0)なので、
y=ax+bの式にそれぞれ代入します。
24=12a+b と、 0=28a+b の二式を得るので、
連立方程式を立て、計算すると、
a=-3/2 b=42 とわかります。
y=ax+bの式に代入し、直線BCの式は
y=-3x/2+42とわかります。

(4)点Pのx座標をtと置きます。
点Pは、直線BC上にあるため、(3)で求めた式から、
点Pのy座標は-3t/2+42と表せます。
また、点Qは、点Pとx座標が等しく、直線m上に位置するため、点Qの座標は(t,6)とわかります。
点Aの座標は(3,6)であることから、
QAの長さは、t-3と求められます。
また、PQの長さは、(-3t/2+42)-6と表せます。
ここで、PQ=QAのとき、
t-3=(-3t/2+42)-6
これを計算し、
t=78/5 とわかります。

(4)の答えが複雑なので、あまり自信がないです。
もしかしたらどこかで計算ミスをしてしまっているかもしれません。

せななん🐻‍❄️

とても分かりやすくありがとうございました❣️
助かりました🙇‍♀️

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