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(2)
まず、12点がそれぞれ二等辺三角形の頂点になる場合を考えます。
そうすると、書かれてるとおり、各点において5個ずつ二等辺三角形があります。
なので、12×5=60 通り …①
そして、正三角形のときに、ダブって数えてるのを引き算します。例えば、描かれている絵の場合だと、△AIEです。この場合、頂点がAのときに加えて、頂点が I のとき、Eのときも同じ三角形を数えてます。
つまり、正三角形のときは、3回数えてますので2回分を引き算します。
(1)で正三角形は4通りだから、引き算するのは、
4×2=8 通り …②
以上①②より、
60 - 8 = 52 通り
となります。

(4)すみません、問題の意味が理解できてないのですが、、、
「互いに合同でないものがいくつあるか」とは、どう互いにでしょうか。
例えば正三角形AIEと△AKGは合同でないですが、これはどう数えればよいんでしょうか。これで1パターンで1通りと数えればよいのでしょうか。

✩.*˚ai

ありがとうございます☺️(4)かきさんの考え方の「正三角形AIEと△AKGで1パターンで1通り」で数えると思います。

かき

遅くなりました。(4)貼りますね。

✩.*˚ai

ありがとうございます!

かき

いえいえ、何かあれば遠慮なく連絡くださいね😊

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