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離散の場合はシグマの和の順序変更しているだけの話で
有限個ならば自由に順序変更できます。
連続型の重積分の順序変更はc2級を仮定していることから来ています。
2次元確率分布の期待値について
画像のように期待値は定義されています。
これから離散の場合だと
E[X]=Σ[j=1 to r]xj•P(x=xj)と求めることができます。
しかし
E[Y]=Σ[k=1 to c]yk•P(Y=yk)を上みたいに簡単に求めることはできないと思うのですが。
ΣΣの順序交換等も考慮しないといけませんよね?
つまり
E[Y]=Σ[j=1 to r]Σ[k=1 to c]yk•f(xj,yk)からどうやって
E[Y]=Σ[k=1 to c]yk•P(Y=yk)を求められるのでしょうか。
単にE[Y]=Σ[k=1 to c]yk•{f(x1,yk)+•••+f(xr,k)}
=Σ[k=1 to c] yk•P(Y=yk)で良いのでしょうか。
ΣΣって内側のものから計算しないといけないみたいなルールってなかったですかね…頭がこんがらがって…
また連続型の場合についても教えていただけないでしょうか。
E[Y]=∬yf(x,y)dxdy=∫y∫f(x,y)dxdy=∫y•fY(x,y)dyとなりますが(fY(x,y)はYの周辺密度関数)
E[X]=∬xf(x,y)dxdyからどうやって∫x•fX(x,y)dxを求められるのでしょうか。
重積分の順序交換とか気にしなくて良いのでしょうか。
理解力があまりないので丁寧に教えていただけたら嬉しいです。また何回か返信欄で質問するかもしれません。
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離散の場合はシグマの和の順序変更しているだけの話で
有限個ならば自由に順序変更できます。
連続型の重積分の順序変更はc2級を仮定していることから来ています。
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