✨ Jawaban Terbaik ✨
もっといい証明がありそうですが、
FがC^2級であることを仮定する。
h≧0, k≧0 のとき
P(x≦X≦x+h,y≦Y≦y+k)≧0
また、
P(x≦X≦x+h,y≦Y≦y+k)
=F(x+h,y+k)-F(x+h,y)-F(x,y+k)+F(x,y)
=φ(x+h)-φ(x) [φ(x)=F(x,y+k)-F(x,y) と置いた]
=φ'(c1)h [x≦c1≦x+h]
={Fx(c1,y+k)-Fx(c1,y)}h
=Fxy(c1,c2)hk [y≦c2≦y+k]
0≦P(x≦X≦x+h,y≦Y≦y+k)/(hk)=Fxy(c1,c2)
h→+0, k→+0とすると c1→x, c2→y
0≦Fxy(x,y)=f(x,y)
①③は平均値の定理です
②はそのとおりです
回答ありがとうございます。
数学が得意でなく理解できない箇所がいくつかあります。
① φ(x+h)-φ(x) [φ(x)=F(x,y+k)-F(x,y) と置いた]
=φ'(c1)h [x≦c1≦x+h]
この等号が成り立つ理由がわかりません。
φ’(x)=lim[h→0](φ(x+h)-φ(x))/hならわかるのですが多分違いますよね….
② φ'(c1)h [x≦c1≦x+h]
={Fx(c1,y+k)-Fx(c1,y)}hの等号が成り立つ理由は
φ(x)をxで偏微分してc1を代入したと考えれば良いのでしょうか。
③ {Fx(c1,y+k)-Fx(c1,y)}h
=Fxy(c1,c2)hk [y≦c2≦y+k]
これに関しては等号がなぜ成り立つのか全くわかりません。
そもそも計算がよく理解できていません。
理解力がないので何回か聞くかもしれません。教えていただけないでしょうか。