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2.
「総数」のグラフと「45〜64歳」のグラフを比べます。
2つのグラフの"差の大きさ"が年々大きくなっています。これは「45〜64歳」の増加額の割合が減っていっていることを示します。(その分、他の年代が大きく増加したということです)
それに加えて、「45〜64歳」は平成9年度から毎年、対前年度増加率がマイナスになっています。つまり、毎年減額されているということです。
以上から、2.は正しいです
平成7年度の一般診療医療費に対する平成11年度のそれの比率は、読み取った各値に1を足してそれぞれを掛けます。この場合、平成7年度を基準にするので平成8年度以降から読み取ります。
0〜14歳 1.072×0.997×0.995×1.065
15〜45歳 かなり低いので省略
45〜64歳 これも低いので省略
65歳以上 1.075×1.035×1.045×1.055
計算して求めてもいいですが
グラフ見たらなんとなく65歳以上が最大なので
3.は間違いです
丁寧でわかりやすい解説ありがとうございました!