n=kのときに成り立つことを、どうにかして利用するという、数学的帰納法の基本方針によって証明をしていきます。
添付の解説が、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、参考にしてください。
特にこの問題については、「こんなやり方アリ?」って思ってしまう解法なので、ほんと、難解ですよね。
ちなみに私も初見では、解法が全く思い浮かびませんでした。(どころか、解答見ても、理解するのに時間がかかりました😅)
この問題の⑵の解説で、p1+…+pn=1であるから〜というところからの式変形が全く分かりません
何を根拠にこんな変形できるんでしょう?
あと、この⑵を初見で見た時、どうこの解法を思いつけばいいのでしょうか?
おしえてください
n=kのときに成り立つことを、どうにかして利用するという、数学的帰納法の基本方針によって証明をしていきます。
添付の解説が、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、参考にしてください。
特にこの問題については、「こんなやり方アリ?」って思ってしまう解法なので、ほんと、難解ですよね。
ちなみに私も初見では、解法が全く思い浮かびませんでした。(どころか、解答見ても、理解するのに時間がかかりました😅)
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ありがとうございます!
やっぱめちゃむずいですね
ただ理解はできました!
ありがとうございます