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形容詞には
①単独で補語になる(叙述用法)
②名詞を修飾する(限定用法)
という2つの使い方があって、いまこの空欄は②の言葉しか入りませんが、worthは②の使い方をしないです。

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気をつけなくてはいけないのが、ややレベルの高い説明になりますが
worthは名詞を修飾しませんが、それは、worthの後ろに名詞がこない、ということとイコールではありません。

worth「〜の価値がある・〜に値する」
はちょっと変わった形容詞で、例えば他動詞が目的語を取るみたいに、後ろに名詞が続くんです。
よく出題されるのはbe worth 〜ingですが、
この〜ingは動名詞です。
そして動名詞以外に普通の名詞がくることもあります。

だからworthの後ろに名詞がくることはありますが、
それはworthが名詞を修飾しているのではなくて、
worthが補語として使われていて、その際の語法として名詞がついている、ということです。

mgf.

叙述用法と限定用法があるということを初めて知りました。
worthって難しいですね、2番の例文を見ていると後ろの動名詞を修飾しているようにかんじてしまいます、、、笑
少しずつ使い方に慣れていこうと思います!詳しくありがとうございました!!

mgf.

2番の例文なんとなく理解できました!!!

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