✨ Jawaban Terbaik ✨
>連用修飾語と連体修飾語の違いがわかりません。どのように区別していいのか
「連体、連用」の「連」はつながるというような意味があるので、つながりで考えます
●下に来るもの(修飾されるもの)が、体言のとき、それを修飾する語句を、連体修飾語といいます
●下に来るもの(修飾されるもの)が、用言のとき、それを修飾する語句を、連用修飾語といいます
例:赤い炎 「炎」は体言(名詞)なので、「赤い」は連体修飾語
例:赤く燃える 「燃える」は用言(動詞)なので、「赤く」は連用修飾語
というような感じです
>ハンモックを 木に かけて ゆっくり 昼寝した。
>だとハンモックは連体修飾語ですか?
文節に分けた時のことですね、とすると、
「ハンモックを」が「かけて」を修飾する、連用修飾語という事になります。
まじでわかりやすいです。本当に助かりました!ありがとうございます!
回答ありがとうございます。
例文で、ハンモックを 木に かけて ゆっくり 昼寝した。
だとハンモックは連体修飾語ですか?