✨ Jawaban Terbaik ✨
A.物体が運動しているからです。
物体が静止している場合は力の釣り合いからR=(M+m)gとなります。
ただ、詳細設定は分かりませんが図を見る限り、今回は張力Tが物体にかかり続ける運動について考えなければいけないようなので、少し考える必要があります。
(1)より今回はTも配慮して力の釣り合いを考えると物体が斜面から受けるN1=mg/√3と分かります。
(ちなみに物体にTが働いていない場合は√3mg/2となる。この場合R=(M+m)gになる。)
(2)のRは(1)の垂直抗力N1=mg/√3を鉛直方向と水平方向に分解しなければならないです。
するとR=Mg+(N1鉛直成分)となり、答えは表記の通りとなります。
Rは鉛直方向の力なので、Rと釣り合うのは鉛直方向でかつ向きが逆向きの力になります。
鉛直方向でかつ向きが逆向きの力は、MgとN1を鉛直方向に分解した力(すなわち N1 cos30°)となります。
問題を貼るの忘れてました
すみません。
あと、R=Mg+(N1鉛直成分)となるのはなぜですか?