Question

みみ

ドップラー効果についてです。
（5）の解説がわからないです。t1に反射板に当たった波は時刻t2までずっと当たり続けるのでしょうか？
教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

x=0
お
時刻で追う!!
37
VAN'
Lo
らとする.
あ
(5)
△=A2-A1=△大+
VAK
V
2=△+
L+VAT

22] ドップラー効果 (1)
次の文章を読んで に適したまたはそれぞれ記せ。ただし、
は図2の中から最も適当なものを一つ選び、記号で答えよ。
(4)
次に、図1のように反射板を置き,一定の速さ(V)でx軸の正の向きに動かす場
について
IT
合を考える。 時刻 t = 0 から短い時間4tの間だけ, 超音波送受信器から超音波を送信する。
ここで、4tは超音波の周期より十分に長いとする。また,送信される超音波に含まれる振動
のみとし、以下では記号を用いてよい。 送信された音波が反射に当たってい
反射板が受ける超音波の振動数は
超音波は可聴音よりも振動数が大きい音波であり, 指向性に優れていて減衰しにくい。 医療
では、この性質を生かして画像診断などに用いられている。 図1のような超音波送受信器を用
いて反射板までの距離を測定する場面を考える。 水平右向きに軸をとり、送受信器の
位置を原点とする。 超音波送受信器から送信される超音波はx軸の正の向きに伝わり, 反
射板はx軸方向に移動できるものとする。 音速をVとし, 超音波の振幅は減衰しないものと
する。
音波の波長は
音波を時間
(9)
る時間は (5)
(6)
である。 反射板で反射した超
(7)
振動数は
(8)
の間だけ受信する。 ここで、受信器で受信しはじめる時刻を
となる。 超音波送受信器は、反射板で反射した超
とすると、時刻t=0 での反射板00
(10) である。 また
超音波送受信器で送信する超音波と受信する超音波の振動数の差が df (df > 0) のとき
(11)
である。
反射板の速さは, df, fo, Vを用いて表すと
超音波送受信器
ロミ
O
図1
反射板