Japanese classics
SMA
頼みます
動作主体は誰ですか?
イ
ウ
三 次の修線部の敬語の種類と誰から誰への敬意かを、後の話群から異び、答えなさい。
【面】高名の木のぼり(有名な木のぼり)が、人に指図して高い木の技を切らせていたが、切り終わって屋根の高さぐらいの所まで下りて
きたところで、木を切っていた者に、声をかけた場面である。
(高名の木里り)「あやまちすな。心しておりよ。」と言葉をかけ、得りしを、(われ)「かばかりになりては、飛びおると
もおりなん。いかにかく言ふぞ。」と~申し侍りしかば、「そのことにッふ。目くるめき、枝危ふきほどは、おのれが
恐れはべれば«さず。あやまちは、やすき所になりて、必ずつかまつることに候ふ。」と言ふ
(徒然草)
H
《臨)
ト 部
* 艦
ア高名の木登り
ィ 木を切っている人
H 者
O*887%
23:20
HD
敬意の万向
地の文
会話
尊敬語 作者→動作主体 話し手→動作主体
謙譲語 作者→客体
丁寧語 作者→読者
話し手→客体
話し手→聞き手
ア:丁寧 作者→読者
地の文
イ:謙譲 作者→木登り名人
地の文。「われ」が木登り名人に話している
ので、客体は木登り名人。
ウ:丁寧 木登り名人→われ
会話文。木登り名人が「われ」に話しかけて
いる
エ:謙譲 木登り名人→木を切っている人
会話文。
「われ」と作者は同一人物ですが、作中の登
場人物として扱うときは「われ」としていま
す。
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