命題A
「(どれかの)係数が0の場合、a1:b1:c1=a2:b2:c2 が成り立たない」
は「真」
命題B
「b1とb2 が0で、直線が一致することと aとcについて、a1:c1=a2:c2 が成り立つことは同値である」
これも「真」
命題AとBは別物
数学の質問です。写真をご覧ください!
一番下の "検討 2直線の一致条件"と書いてあるところです。
そこには、「係数が0の場合、a1:b1:c1=a2:b2:c2 が成り立たない」と書かれてますが、何故そう言えるんでしょう?
確かに係数が0だと比は存在しませんが、例えば b1とb2 が0でも、aとcについて、a1:c1=a2:c2 のようには出来ないんですか?
具体的に教えてほしいです。お願いします。
命題A
「(どれかの)係数が0の場合、a1:b1:c1=a2:b2:c2 が成り立たない」
は「真」
命題B
「b1とb2 が0で、直線が一致することと aとcについて、a1:c1=a2:c2 が成り立つことは同値である」
これも「真」
命題AとBは別物
Pengguna yang melihat pertanyaan ini
juga melihat pertanyaan-pertanyaan ini 😉
>a1:c1=a2:c2 のようには出来ないんですか?
Bの真偽は具体的に数字入れてみればわかります。
l1: x+1=0
l2: 2x+2=0
l1とl2は一致する
「係数0の場合を別に・・」という解説は命題AとBは別物である、と言うことを言っている