✨ Jawaban Terbaik ✨
I wrote a letter with a pen.と同様に
道具を意味するwithかと思います。
fundsをa guaranteed incomeを捻出するための
一種の道具として考えているのではないでしょうか。
訳すとすれば
「対象者が働いても働かなくてもお金が入り続けるようにするための資金を使って、国民2000人に~」となるかと思います。
個人的な感覚が合っているか不安だったので
手持ちの前置詞の本に当たってみましたが
他に相応しいものがなさそうです。
(前置詞に関する全てが記載されているわけではないので
未記載の用法があるかもしれません)
前置詞と助動詞は特に、動作や気持ちを伝える補助の側面が大きいので
日本語に訳されない場合が多くあります。
今回も訳すと文章として若干歪になる上に
国が何かしらの資金を基に支給するのは明白なので
訳されていないのだと思います。
引用「英語前置詞大講座」 猪浦道夫
形容詞として捉えるのであれば
「対象者が働いても働かなくてもお金が入り続けるようにするための資金を使った保証取得を、国民2000人に支給しているのだ」となりますかね。
個人的にはコンマで区切られているので
独立した副詞句かなと捉えていました。
テキストの解答にwith以下が形容詞句と記載されているのであれば
僕の認識が曖昧なまま回答しております。
すみません!
これに限らず前置詞の本は面白いですよ!
受験に直結するほどの即効性がないのがネックですが、
一度目を通すと訳さなくても
各前置詞が表すイメージを掴めるようになり、
単語の意味から前置詞を1~3個程度に絞れるようになるので
暗記せずとも自然と身に付く感覚が増しました。
冠詞についてや第3文型と第4文型の表す意味の違いについてなど
受験や英会話の勉強だけだと手が回らないところに
英文法好きの琴線に触れる英語の魅力がたくさん隠れています。
もしEitarouさんが英語、特に英文法が大好きで
英語学などに興味があれば是非色々読んでみてください!
アドバイスありがとうございます!僕も最終目標は洋書でホモデウスを読む事、
The economist を読む事なので非常に素晴らしい情報ありがとうございます!
「英語前置詞大講座」 猪浦道夫 と言う本ですよね? 早速Amazonでチェックしてみました。
面白いそうな本だと思いました。
あと、この本はロイヤル英文法とはやはり違いますか?
すごい!素晴らしい目標です!
大学に進んでしっかりと勉強するのであれば
僕も一気に追い抜かれてしまいそうですね…
心から応援しています!
ロイヤル英文法は英文法書なので役割が異なります。
僕が所持しているのは同じく英文法書の
「英文法解説」 江川泰一郎 金子書房
ですが、こういった書は大学受験の範囲を越えた
マニアックな知識まで記載されているのでとても面白いです。
勿論大学受験にも非常に有用です!
読み込むというよりは文法の辞書的な使い方が出来ます。
「英語前置詞大講座」で理解できるのは
各前置詞の持つイメージと一般には雑学とされるものが主なので
仮定法でのwithoutなど前置詞の用法は
こういった文法書などを読むことでの習得が必要となります。
金銭面と受験に必須な内容を考えると
まずはロイヤル英文法の購入をお勧めします。
ありがとうございます! まだまだ先の話ですが、末永く頑張りたいとおもいます。
とんでもないです。taikeさんの知識には到底及びません。
なるほど、Evergreenと一億人の英文法に近い感じですね。
本当に名前の通り文法書、つまり辞書ですね。。
確かに、受験英語ばかりやってると嫌になってしまうので、英語字幕でネットフリックス見たりとか、紹介して頂いた本を読むのいいですね。
ネットだけでは、中々手に入らない情報なので本当にありがたいです。
アマゾンアウトレットで出品されていたので、来月のお小遣いで買いたいと思います。
僕もの周りこのような情報を提供して頂ける方はいないので、是非また教えてください🙇♂️
ありがとうございました。
ありがとうございます。という事は形容詞と書いていましたがこれは副詞の with ですね。
すごい。。。前置詞について丸々の1冊本があるのですね。。前置詞って思っと以上にすごく深いですね。
話が全然それてしまいますが、この参考書を見ていると、with に「敵対」の意味があると言うのは初めてしりました!
元々が against の意味だったんですね!
話が戻りまして、with を訳さないと言う考えは自分の中になかったのでとても参考になりました。
これからの長文対策に応用の利く汎用性の高いアドバイスありがとうございました🙇♂️